2006/12/12

看板でアピール (katsudo)


地元住民の本心を伝える看板を休戸で12月10日に建てた。

八ヶ岳周辺のごみ問題を考えるネットワークの有志で、12月3日に5枚の看板を休戸、若宮、富里、小手沢、と南原山の有志の土地に建てた。そして12月10日にもう1枚、休戸でやはり計画に反対している住民の土地に建てた。休戸区は3軒しかないが、予定地の地元中の地元で、私たちが知っている限り、富士見町の町議で、休戸区の区長でもある日本共産党の富士見町委員会の大橋利彦委員長を含め、現時点で灰溶融炉建設に賛成の区民はいません。


上と下の画像は若宮で建てた「両面」看板です。


(下)背景に真澄の醸造所が見える休戸のもう一つの看板





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