2006/06/27

長野日報記事: ごみ減量推進会議 (shiryo)

灰溶融炉建設を模索し始めてから5年弱の年月が経ったのに、やっとごみ減量推進会議が発足。危機感を抱き始めた2001年に発足していたら、今頃はずいぶん違う議論が行われていたのではないか。長野日報の記事です: 
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ちなみに富士見町だけは委員の公募枠(2人)を設けた。
あまりにも遅すぎた会議の発足だが、その活躍に注目したい。

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