http://www.angelchiyoko.net/mt/archives/000506.html#more
他の議員からは「今まで、富士見町の議会でも議決され、灰溶融炉の建設で決まって進めてきた事を、組合長の一存でひっくり返されるのでは、議会なんかいらないじゃないか」「灰溶融炉の建設予定地の理事者として、翻意を促すべきだ」などなど...否定的な意見しか出てきませんでした。
矢嶋町長は「反対してきた人たちは、土地の買収なども責任を持ってやってもらわなければ困る」などと大きな声を出したようだが、町長も推進派の議員たちも、組合長がどんな思いで計画の見直しを決めたかを少しでも考えたのだろうか?
3 件のコメント:
矢嶋町長は反対した人たちにどう責任を取ってもらうんだろうか?損害賠償請求?その場合、白紙撤回を求め署名をしてくれた住民が全員対象だろうか?
やっぱり脅しか。。。
脅しより、負け犬の遠吠えかな?
勉強不足、恥ずかしい!
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