2007/12/04

自由法曹団長野県支部の弁護士5名が予定地視察

12月2日に自由法曹団長野支部の弁護士5名が予定地を視察し、住民と意見交換をしました。
12月3日の長野日報の記事です(とりあえず):
(画像をクリックすると、ウェブ記事へ飛ぶ)

とても有意義な視察だったと思います。若宮公民館での話し合いも今後の活動には大変参考になりました。弁護士の皆様、企画した皆様、本当にありがとうございました。

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

弁護団の松村さんから訴訟についてのお話しがありました。
訴訟には、被害を受ける可能性がのある人で起こす差し止め訴訟と、経費の使い方が無駄であると訴える住民訴訟の2つの方法があることが分かりました。
自由法曹団が関わった訴訟は、ほとんどが勝訴しているということです。
住民運動のあるとろへは積極的に関わっていくという弁護団の姿勢に、ありがたいことだと思いました。