2007/11/11

溶融資源化センター:住金業務撤退表明 委託費、倍額12億円示唆

こう言う記事を読むと、どうしても「こちらだって十分にありうる話」と思ってしまうね。

住金は施設管理に現在の委託費の2倍にあたる年間約12億円かかっていると主張していることから、委託費の倍増を求めている模様だ。 末安町長は「施設の完成当初は年6億円でできると説明していたはず」と住金の対応を批判し、委託費値上げには応じない考えを示した。

諏訪南行政事務組合も、灰溶融施設の年間運営費の予測は果たして現実的だろうか。2倍かかっても、ちっとも不思議ではないと思う。

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